Beautiful harmony sounds in your heart.

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2010/08/30
クライス団員へ…【クライス通信No.2☆2010/08/29号】を「団員向けインフォメーション」に載せました!
2010/08/10
アンサンブルクライス第15回定期演奏会が終了しました!

去る8月7日(土)に、お蔭様で無事に演奏会を終えることが出来ました。ご来場の大勢のお客様とトッパンホールのスタッフの方に改めて御礼を申し上げます。

お客様の人数は当初見込んでいた数より減ったものの、309名もご来場いただきました。有難うございました。
客席のあたたかさと熱気に満ちた舞台の歌声が、ホールの優しい響きで心地よく溶け合ったコンサートになったと思います。
本当に有難うございました!

なお、お客様の感想を「インフォメーション&ヒストリー」の「コンサートのご案内」に載せました。どうぞご覧くださいませ。

アンサンブルクライス一同
2010/08/06
『ごあいさつ』 〜第15回定期演奏会プログラムより〜

1982年にオープンした大阪の「ザ・シンフォニーホール」。
クラシック音楽専用のホールとしては日本初。
その後、赤坂のサントリーホールや池袋の東京芸術劇場などなど…大小様々な音楽専用ホールが東京はもとより地方都市にもたくさん出来ました。
ここ「トッパンホール」もその一つ。

響きの良いホールは、演奏する者にとってかけがえのない有り難い物です。
自分達の『音』を上手く増幅してお客様に伝えてくれる。
でも、ホールに相応しい『音』があることも忘れてはならない。
つまり、どんな『音』でもホールさえ良ければ良い演奏がお客様に伝わる訳では無い!ということ。
今年のクライスは、『声の響き』と『内容を伝えるブレス』にこだわりました。
それが、「トッパンホール」という善き伴侶の力でどこまで増幅出来るか!
私も楽しみながら指揮をしたいと思っています。

今回演奏する曲を作った作曲家達が生きた時代は、1561年に生まれたフィリップスから現在も作曲活動を続けるローリゼンまで約450年間に及びます。
1561年と言えば、武田信玄と上杉謙信が川中島で戦っていた頃。
作曲の技法や様式は時代によって異なりますが、キリスト教への信仰の気持ちや、人としての感情にそれほど変わりがあるとは思えません。
つまり、現代を生きる私たちの気持ちを曲に投影することが可能なのです。
私たちが日常の生活で何気なく行っている喜怒哀楽の感情を相手に伝えるための『ブレス』。
それを曲のフレーズ作りやダイナミックスをつける際に応用する。
すると、音楽のうねりは感情の起伏と相まってホール全体を包み込み、お客様と私たちを至福のひと時へ誘ってくれる。。。

そんな事が実現しそうな環境が整いました。
さ、舞台に足を踏み入れましょう。
本日はご来場ありがとうございました。

アンサンブルクライス指揮者 宇野徹哉

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